エンジニアの暇つぶし

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無印ipad・ipad Proで使える!格安パームリジェクション付きスタイラスペンレビュー

使い始めてもうすぐ2年!!【KINGONE スタイラスペン】はパームリジェクション機能付きで無印ipadipad Proで最高にスラスラ使えます!

2年近く使ってますけど、普通に使えます。

※レビューアップ後、使用開始から6ヶ月経ったので記事の一番最後に追記します。 

 iPad Proでの使用感も追記します。

※レビューアップ後、使用開始から2か月経ったので記事の一番最後に追記します。

 

 どうもエンジニアです^^

 

このブログで無印ipadipad Proで使えるパームリジェクション機能付きスタイラスペンのレビューを紹介します。

先に言っておきますが、私は絵描きはしないので、普段使いの電子ノートやpdfファイルでの注釈書き込みなど、実際の仕事で使用してみた感想を書きます。

無印ipadipad Pro

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まえがき 

突然ですが今年から少しずつですがペーパーレス化に取り組んでいます。

見渡すとこれまで私のまわりには紙があふれていて、デスクの一角にはAサイズ、高さ40cmくらいの紙の山が2つ積まれているのが当たり前でした。

 

なにせ私は1年に1回、年末にしか紙を処分しません。

整理が苦手な私は大切な資料を捨ててしまう恐怖に打ち勝つため、滅多に紙を捨てない業務スタイルを何年も続けてきました。

 

しかし、そうも言ってられなくなったのです。

キーワードはコロナ、在宅勤務、家に複合機が無い

 

私の紙を使う代表的な仕事例が、仕様書や図面、いろいろな文章などの内容チェックです。読んで、見て、確認したところは黄色の色鉛筆でマークし、コメントは朱記書きといって最近は赤いフリクションペンで書き込んでいました。

 

ちなみに黄色のマーカーはあまり好きではありません。情報量が多い図書だとまっ黄色になって見返すときに見づらいので。

 

これまでの仕事の流れは、印刷し、朱記原稿を作成、スキャナでpdfに変換し、メールで送る!

そうです。この仕事を大量に繰り返すにはどうしても複合機が必要なんです。

(続きは後半で。。)

製品フォトレビュー
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  まずは商品外箱。シンプルといえば聞こえがいいですが、最近の新興中華メーカの外箱は大体こんな感じですよね。

 おきまりのCE, RoHS, PSE, FCと記載されています。
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中身もシンプルです本体、短めの充電用USB-Cケーブル、替えペン先3つとあとは取説が入っていました。

 

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 取説は日本語です。といっても、難しい説明はありません。

  1. ペン先の反対にあるタッチボタンを軽く触ると電源ON
  2. 使わないで放っておくと勝手に電源OFF
  3. 充電はUSB-Cケーブルで
  4. ペン先は反時計回りにまわせば取れます

こんな感じです。

このペンを使用するのにアプリのインストールやブルートゥース接続など面倒な設定は一切ありません。

ipadのメモを開いてタッチボタンを押せば、パームリジェクション機能付きでペンを使用できます。

 パームリジェクション

パームリジェクション機能とはipadの画面にペンを持った手の手のひらを置いても誤反応しない機能です。

 

逆にパームリジェクション機能がないペンでも手書き入力できますが、ペン先以外が画面に当たらないよう手を浮かせながら書き込むか、手の平と画面の間に静電気が伝わらないようなものを敷いたりして使わなければならず、とても使いにくいです。


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黒いほうはほとんど同価格のスタイラスペン。細いペン先は電源スイッチをオンしてから使うもので静電発生式、ペン先の反対側は電源なしでも使える静電容量式。

なので、バッテリーが切れても使えるタイプ。静電式のタッチディスプレイなら何でも使えるけど、パームリジェクション機能はありません。

 

一方、KINGONEスタイラスペンはデジタイザースタイラスペン。ペンとディスプレイ、今回の場合はipad第8世代がハード的にそれぞれをサポートしているもの。

なので、私の家にあるそのほかのタッチディスプレイでは使用できません。

  1. ipad第8世代=使える
  2. iphone7=使えない
  3. Dellタッチディスプレイ24インチ=使えない
  4. HUAWEI NOVA3(スマホ)=使えない

なので、ほかのタッチディスプレイと共用しようと考えてるかたはご注意ください。


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充電はUSB-C(ケーブル付き)ipad第8世代もUSB-Cだったらもっと良かったのにって思いません?

まぁiphone7なんで結局ライトニング持ち歩いてるんですけどね。

電源ON-OFFのタッチボタンは静電気式なのでちょっと触るだけでON-OFFできます。


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一般的なペンと比較すると少し長く、少し細く、重さは同じくらい。


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 ペン先は太めにですが、書いていて違和感はまったくありません。


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KINGONEスタイラスペンも本件同様ipadの側面に磁石でくっつきます。本家持ってないので比較できませんが、磁石の力は弱く、少し振るとペンが落ちるので、この使い方はあまりお勧めできません。

 ペーパーライクフィルム

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これはペーパーライクフィルムです。表面が少しザラザラした素材で、タッチペン類で手書き入力した際にノートに書いているような感触(音と抵抗感)になります。

 ガラス面だとツルツルしていて書きにくいので、手書き入力を頻繁に使う方にはおすすめです。価格も安いですし。

 唯一の欠点は指でなぞっても結構音がするくらいでしょうか。静かな場所だと気になるかもしれません。

  


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 汚い字ですみません。メモアプリで普通のノートに書くくらいの文字の大きさで走り書きしてもしっかり、文字入力できます。この点では先ほど登場した静電発生式ペン(黒いやつね)ではマネできません。

 黒いペンでは小さい文字は書けても、走り書きしたら半分以上は入力されずほぼ読めません。凄いぞKINGONEスタイラスペン!! 

 【エンジニアの個人採点】

価格     :★★★★☆

機能     :★★★★★

買ってよかった:★★★★★

おすすめ度  :★★★★★

なくしたら再購入する?:YES!

【2020年12月12日追記】

 2020年10月1日に このKINGONEスタイラスペンを購入して2か月が過ぎましたので、使用感を追記したいと思います。

 

PDFファイルへ注記の書き込み★★★★★(満点)

 紙にマーカーやコメントをフリクションペンで書いていたころより100倍便利です。

 スタイラスペンは結局のところフリクションペンと同じで書いて消せるし、フリクションのように一度消したところにもう一度書こうとするとき、書きにくいこともありません。きれいな字を書くのな苦手な私の場合、文字はキーボートでテキスト入力できますしね。

 アプリは無料のAdobeクロバットリーダーを使用しています。無料版でも注記はかけるし、手書き入力機能もいい感じです。欲を言えば色や太さ、不透明度の違うペンを2~3本くらい設定できて、ワンタッチでペンの種類を切り替えられるともっと便利なんですけどね。赤ペンと黄色マーカーみたいな感じです。今は都度設定を変えなければいけないので面倒です。(無料なんでね。そのくらいは我慢かな)

 クロバットリーダーで手書き注記をKINGONEスタイラスペンで入れるなら何の不満もありあせん。

 

 

ペーパーライクフィルムの耐久性★★★★★(満点)

 2か月間毎日使用してきましたが、見た目の変化や手触り、音や書き心地に変化はありません。結構長く使えるのかも。

 

KINGONEスタイラスペンのペン先の耐久性★★★★☆(満点)

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ペン先

 替えのペン先は3つ付属しています。2ヶ月間、結構使ったと思いますがペン先に目で見てわかる摩耗や破損はありません。いいねえ!!

 でも、塗装は剥がれたのか、摩耗で無くなったかわかりませんが、地肌が露出しています。なので☆マイナス1にしました。 

  

レビューはここまで、あとは話の続き。

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 あとがき

家にいる間は複合機がないので、第一段階として仕方なくDocuworksで朱記原稿をつくり、Dcuworksでpdfに変換(戻す)するようになりました。

マウスで細い線をなぞるのは特に大変でP&IDのチェックなどのは本当に苦労しました。

 

また、pdfをDocuworksに取り込んで、またpdfデータに戻すと、データ量がかなり増える事象に苦労しました。メールに添付できるデータ量に制限があったため、いくつかにデータを分けたり、クラウドにアップしたりと一連の作業が本当に面倒でした。

 

マウス入力に限界を感じたので第二段階では、DELLの24インチタッチディスプレイを購入し、先ほど出てきた黒いスタイラスペンで朱記原稿を作成しはじめた直後、pdfのAcrobat Reader DC(フリー)でも注釈が書けることを知り、pdfと24インチタッチディスプレイでしばらく作業をしていました。

 

そしてipadとKINGONEスタイラスペンの登場です。

本当に朱記原稿を作るのが楽になりました。アップル製品特有のクセは強いですが、データ連携方法などをマスターしてしまえば、最強のデジタルノートの完成です。

 

ipadとパームリジェクション機能付きスタイラスペンがあれば、あなたの紙環境は大きく変わるかもしれませんよ。

 

使用開始6ヶ月後の感想

 使用開始して6ヶ月ほど経ちましたが、ペン先は交換していないです。使用頻度はどれくらいかと言われるとトータル何時間使用したとか、何メートル分の線を描いたみたいな「ものさし」はないですけど、とりあえず「毎日使ってました」くらいです。

 用途のほとんどはメモとpdfへの書き込みです。

 バッテリーが弱くなった気もしませんし、描き心地が悪くなった感じもありません。

 ペーパーライクフィルムのザラザラ感についてはほとんど変化無いような気がします。描き心地も変わらないし、ヘタってきた感じは全くしないですね。

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無印iPadiPad Pro

 1月からiPad Proを使用するようになりました。無印iPadは個人用で仕事でも使用していましたが、iPad Proを仕事用で手に入れたので、メモやpdfへの書き込みは現在iPad Proが中心です。

 iPad Proは最初から光沢フィルムが貼ってあったのですが、これはあまり良くないですね。なんでこの世にグレアフィルムが存在するのでしょうか?

 iPad Pro + 素のフィルムとこのKINGONEスタイラスペンの相性ですが、普通に使用できます。また素のフィルムとペーパーライクフィルムの描き心地の違いですが、正直言って音の違い以外は大きな差は感じないです。

 ペーパーライクフィルムはペンを走らせるいと紙に鉛筆で描いたときのような「カサカサ」って感じの音がします。

 一方、素のフィルムはペンが画面にタッチした時の「コンコン」って音がするけど、ペンとフィルムが擦れる音はしません。

 もちろんペーパーライクフィルムでも「コンコン」音はします。

 

 では「描き心地自体がほとんど変わらないのなら、ペーパーライクフィルムはいらないのではないか?」

 正直言って絶対必要ってことはないですね。ただ、「書いてる感」が強いのはもちろんペーパーライクフイルムです。

 この追加記事は2021年5月上旬に書いていますが、東京都などでは緊急事態宣言が発出されています。ほぼ毎日テレワークを行っているので、紙が印刷できない分iPad Proが急激に大活躍していますが、そろそろペーパーライクフィルムに交換しようかと思っています。

 理由は

  • 光沢フィルムは指紋が目立って気分が悪い
  • なんとなく「カサカサ」音がほしい。

 以上

 なので、どうせ交換するなら値段も変わらないのでペーパーライクフィルムにするかなってくらいですね。

 

 iPad ProはUSB-C接続、KINGONEスタイラスペンもUSB-C接続なのはやっぱり便利ですね。

 

iPad Pro関係の追記

 iPad Pro12.9インチの補足情報ですが、やっぱり書き心地がよく無いので、ペーパーライクフィルムに貼り替えました。

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ペーパーライクフィルム

 モノは試しということで、無印iPad 10.2インチで購入したメーカーとは違うフィルムです。

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ペーパーライクフィルムの中身

 違いがあるかと言われると、特にないですね。どちらもおすすめなので、その時安い方を選んでも大丈夫だと思います。

 強いて上げるなら、フィルム面を指でなでたとき、こちらのフィルムのほうが

カサカサ音がわずかに静かです。機能的な違いまではないです。

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気泡が入ってもいつの間にか抜けてきれいになる

 12.9インチは画面が大きいのでやっぱり気泡が残ってしまいましたが、いつの間にか気泡は消えていました。 

 が!この商品は18ヶ月間のお客様満足保証付きです。

  • 貼り付けに失敗した
  • ホコリが入ってしまった
  • 気泡が抜けない
  • フチが浮いてしまった 

このような理由でも1商品に1階まで交換可能なんですって。

なので、どっちかと聞かれたらこちらがおすすめかもしれませんね。

ただし、アマゾンの商品ページにはこのことを書いていないというか、誠実に対応しますと書いてあるだけなので、なんなんですかね。

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保証付き

 

あと、MOFT X 多機能タブレットスタンドも購入しました。これめっちゃ便利です。

詳しいレビューは別の記事になっているので、良かったらリンクをポチってください。 

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iPad Pro 12.9インチ

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