エンジニアの暇つぶし

プラント系エンジニアによる情報発信です。

あらゆるストレスと戦うためのスマートウォッチ

Xiaomi Mi スマートバンド7が売ってるけど、スマートバンド6がおすすめ!

 

 このブログは空間設計エンジニアのワタシが、自分の健康を取り戻すために得た知識、経験、感想をまとめたものです。

 現在のワタシは「痩せる、血圧を下げる」を目標にしており、その手段としてウォーキングをしていますので、スマートバンド6が欠かせません。

結論から

 大きめなディスプレイがどうしても欲しいかたは、Xiaomi Mi スマートバンド7が良いかも。(かもです)

 

 寝てるときも含めて24時間、充電時以外は装着していたいかたは、Xiaomi Mi スマートバンド6がオススメです。

Xiaomi(シャオミ)スマートバンド6(Mi Smart Band 6)を進める理由

スマートバンド6
 スマートバンド6はスマートバンド7より小さいから!

 スマートバンド6とスマートバンド7で一番の違いはディスプレイサイズです。

 スマートバンド7はスマートバンド6より約25%ディスプレイが大きいので、細かな表示が見やすいです。

 一方でディスプレイが大きいので、24時間身につけているのはしんどいと思います。

 この点ではスマートバンド7を使っていないので推測なのですが、使っていなくてもしんどいと思える理由があります。

 それは

小さいほうのスマートバンド6でもまぁまぁしんどいの!

 ワタシは充電と風呂に入っているとき以外はスマートバンド6を外しません。

 スマートバンド6もISO規格の5ATM防水がついていますが、「常温、水深50m、10分間耐える」という規格なので、公式ページには水泳やシャワーはつけたままとあります。

 なので、湯船はまずいだろうなっと思い、外して入浴しています。

 

 話がそれましたが、寝るときもスマートバンド6をつけているのですが、しんどいと思うのは寝てるときなんです。

 装着感が苦しいとがではなく、ワタシは寝るときには横向きで、入眠のときは頭の下に手を添えておきたいタイプ。(写真のイメージですね)

 なので、コンパクトなスマートバンド6でも時々うっとおしく思うことがあります。

 まぁ、寝てしまえば全く気にならないですけどね。

 

 ということで、最大の違いであるディスプレイサイズでスマートバンド6よスマートバンド7のどっちに利点を感じるかが選択の最も重要なポイントだと思います。

 他は微々たる違いで、大きな決定因子にはならないと思います。

 

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 2022年11月のアマゾン価格では300円以下の価格差なので、小さいことに魅力を感じないかたは、迷うことなく新型スマートバンド7をご購入ください。微々たる差とはいえ、微妙に進化していることは間違いないので。

 

Xiaomi スマートバンド6と7の良い点と悪い点

 ワタシが感じている良い点は
  1. 安い
  2. コンパクト(6でも7でも)
  3. 十分な機能(GPS心拍計、血中酸素濃度、スマホ連携)
  4. 交換バンドが安くでまま豊富
  5. アプリ(Zepp Life)が便利
  6. LINE通知機能(地味に便利)

 まずはワタシの使用環境ですが

  • スマホ:Xiaomi(シャオミ)Mi 11 Lite 5G
  • 時計:スマートバンド6
  • 体組成計:Miスマート体組成計2

 と、Xiaomiまみれです^^;

 理由はXiaomiのスマホコスパが良かったからファーウェイから買い替え。

 スマートウォッチもコスパ良かったからファーウェイから買い替え。

 体組成計もコスパ良かったからタニタの古いのから買い替え。

 こんな感じです。

悪い点

 もともと安い商品なので、不満に思うことは正直ないです。

 ディスプレイが小さいのは利点でもあり欠点でもあります。

アプリ:Zepp Lifeが使いやすい

Zepp Life

 スマートバンド6や7はアプリと連携してこそ新の価値を発揮します。

歩数計GPS連動)

 当たり前ですが、スマートバンドを装着していれば、歩行数をカウントしてくれます。また、ワークアウトからウォーキングを選択すれば、様々な情報を記録し、後で確認できます。

ウォーキングの場合

 ワタシの場合、ワークアウト機能で使用するのはウォーキングのみです。ウォーキングを例にすると

 歩数、歩行距離、速度、心拍数、高度、ケイデンス、スライド(歩幅)、ラップタイム(1kmと5kmラップ)とマップ(歩行軌跡)を記録してくれますが、これを行うにはスマホも持ち歩く必要があります。

実際の記録

 ただ、音楽を聞きながらウォーキングしているので、どっちにしてもスマホは必要です。

 また、何かあったときにも連絡手段として、さらに財布も持っていないので決済方法としてもスマホは重要。

 持っていかない理由がないことからデメリットではないですよね。

 

 その他の便利な機能

 ワークアウト以外にも睡眠モニター、24時間心拍数記録、ストレスチェック、PAIという独自の指標に基づいた運動量記録など、健康管理、ダイエットのモチベーションをキープしてくれる便利機能もありとっても便利です。

 ワタシのブログをここまで読んでくださり、ありがとうございます。もしよかったらアマゾンリンクをタップしていただけると、とても助かります。

 

oni-gunso.hatenadiary.com