エンジニアの暇つぶし

プラント系エンジニアによる情報発信です。

安眠アイテム 寝ホンならコレ! 1MORE ComfoBuds Z レビュー

雨音が心地よい安眠アイテム

スリープタイマーで切り忘れなし

ComfoBuds Z

 まずはじめに購入を検討されている方に重要だと思うことをお伝えします。

  • 24dBパッシブノイズキャンセルとAmasonのタイトルにあるが、それは「耳栓」としての機能であって、アクティブノイズキャンセリングではありません。
  • 連続音楽再生時間はイヤホン単体では2.5時間と短いです。
  • 低音の迫力は期待できませんが、ComfoBuds Z に採用されているバランスドアーマチュア(BA)ドライバーは中音から高音まで伸びのあるクリアな音を再生します。
  • 寝ホンとして気になる耳にセットしたときのつけ心地は、柔らかいイヤーピース、極小のイヤホン本体のおかげで、仰向けは当たり前ですが、横向きになっても違和感ないです。
  • 寝ホンとして有線とTWSで迷っている方、TWSは線が首の絡まったりしないし、線が引っかかってイヤホンが耳から落ちることもないので、やっぱり快適です。

 ここまで読んで頂きありがとうございます。もう少し詳しくComfoBuds Zを知りたい方は続きをご覧ください。もう十分、買っちゃおうって方はもしよければ以下のリンクをご使用ください。

基本情報

 1MORE ComfoBuds Zの気になるスペックをピックアップ

  • イヤホン重量(片側)    2.7g
  • Bluetooth 再生時間          2.5時間
  • 専用アプリ       あり
  • リラックスできる音源  30種類
  • ドライバー       バランスドアーマチュア(BA)
  • クーポンやタイムセールでの価格は6,000円台後半
  • アクティブノイズキャンセリング なし
  • マイク(通話機能) なし
  • イヤホン本体のタッチ操作  なし

もっと細かく知りたい方ようにメーカーwebサイトでご確認ください。

1MORE ComfoBuds Z True Wireless In-Ear Headphonesusa.1more.com

24dBパッシブノイズキャンセリングとは?

 ComfoBuds Zのパッシブノイズキャンセリングを最も簡単に説明するとイヤーチップとイヤホン本体による耳栓としての遮音性が最大24dB期待できますよってこと。

 私が所有しているTWSイヤホンではゼンハイザーの少し古いTWS、CX400BTがすごく遮音性が高いです。アクティブノイズキャンセリングは搭載していませんが、装着と同時にかなりの耳栓効果を発揮します。と同時に鼓膜に明らかな圧迫感があります。

 ComfoBuds Zは寝ホン用ですから、鼓膜に微妙な圧迫感があるなかではあまり良く眠れないような気がするので、適度な耳栓効果があり、圧迫感もないこの程度がちょうど良いように思います。

連続再生時間

 本体だけの連続再生時間は2.5時間と結構短いです。これはComfoBuds Zが寝ホン用として開発されているので、本体サイズを小さくするために大きなバッテリーを搭載できなかったのだと思います。寝付くまでに2.5時間もかからないことが多いと思うので、寝ホン用として連続再生時間に不満を感じる人は少ないのではないでしょうか。

 ただ、イヤホン本体のフル充電に75分かかるとスペックシートに記載されていますので、バッテリーを使い果たしたあとはしばらく使用できないですね。

ケースと本体

質感

 ComfoBuds Zの音質を一言で表すと「ほどよい」です。まずComfoBuds Zの価格は執筆時で約1万円弱で、ここから3000円引きのクーポンがあったり、タイムセールもしていてだいたい6千円台で購入できます。

 実質価格の同価格帯で私が購入したことがあるのがJPRiDEのmodel J ANCがあります。model J ANCがケース、イヤホン本体の質感がかなりプラスチッキーでいかにもコストカットしてますって感じなのに対し、CoimfoBuds Zはケース、イヤホン本体ともに結構いい感じです。ケースやイヤホン表面の質感を例えるなら卵のからのようなしっとりとしたザラつきのマッド仕上げで、デザインも安っぽさがなくて良いです。

 

 また、私のメイン機であるJBL LIVE FREE 2と比較しても、ケースデザインはComfoBuds Zのほうがおしゃれっぽい。

JBL LIVE FREE 2との比較

 なので、質感についてはComfoBuds Zを購入してがっかりすることはあまりないと思います。ただ、JBL LIVE FREE 2はワイヤレス充電対応なので、そこはメチャ便利。またComfoBuds Zとガチンコ比較すると、圧倒的にJBL LIVE FREE 2が高性能。価格もコンセプトも全く違うので比較すること自体が違う気がしますね。もし、音楽鑑賞用のTWS/ANCイヤホンをお探しなら、JBL LIVE FREE 2はおすすめ。

 

音質

 ComfoBuds Zの駆動方式はバランスド・アーマチュアBA)です。一般的なイヤホンの多くはダイナミックドライバーを採用していることが多いと思います。例えば、さっき登場したJBL LIVE FREE 2 TWSは11mmのダイナミックドライバー(DA)を採用しています。

 大きな振動版をもつDAは低音の再生が得意で、迫力のある音を再生するのに向いているのですが、振動板が大きいのでイヤホン本体の小型化には向いていません。

 

 一方、ComfoBuds Z に搭載されているBAの特徴は

  • 高価
  • 小型
  • クリアな音
  • 中~高音域の再生が得意

 ComfoBUds Zは寝ホンなので、あんまり迫力のある低音がドンドン鳴っても入眠しにくいかもしれませんね。

 実際ComfoBUds Zの音質はBAドライバーの特徴そのものです。クリアで伸びやかな中~高音はとても心地良いサウンドもともとBAの音質が好きな筆者からすると、普段使いでも不満ない音質です。ただし、低音は明らかに弱めなので、純粋な音楽鑑賞用ではなく作業中のBGM観賞用にピッタリと思いました。

 ただ、音量は他のTWSや有線イヤホンと比べると小さいので、ボリューム設定は高めになります。

寝心地

 イヤホン本体はかなり小さいです。

ComfoBuds Z

 圧迫感が少なく耳の中にすっぽり収まります。耳側を枕の当ててもイヤホン本体が刺さって耳が痛いようなことにはなりません。

アプリから再生できる環境音など

  私はお気に入りの音楽を聞いて寝たい派ですが、専用アプリでは雨音、川の流れ、焚き火のような音など、環境音やホワイトノイズ的な音を聞くことができ、30分,60分,90分,120分、最長150分の切タイマーをセットできます。

play.google.com

 イヤホン本体の連続再生時間が2.5時間なので、音楽再生をしていても、2.5時間後にはバッテリー切れでとまりますから、自動切タイマーといえばそうかもしれないですね(笑)

私はiPhoneのオートメーションで毎日決まった時間に音楽再生を止めるようにセットしていますから問題ないです。

 

ということで、ConfoBuds Zのレビューでした。買って良かった!!

無印ipad・ipad Proで使える!格安パームリジェクション付きスタイラスペンレビュー

使い始めてもうすぐ2年!!【KINGONE スタイラスペン】はパームリジェクション機能付きで無印ipadipad Proで最高にスラスラ使えます!

2年近く使ってますけど、普通に使えます。

※レビューアップ後、使用開始から6ヶ月経ったので記事の一番最後に追記します。 

 iPad Proでの使用感も追記します。

※レビューアップ後、使用開始から2か月経ったので記事の一番最後に追記します。

 

 どうもエンジニアです^^

 

このブログで無印ipadipad Proで使えるパームリジェクション機能付きスタイラスペンのレビューを紹介します。

先に言っておきますが、私は絵描きはしないので、普段使いの電子ノートやpdfファイルでの注釈書き込みなど、実際の仕事で使用してみた感想を書きます。

無印ipadipad Pro

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oni-gunso2.hatenablog.jp

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まえがき 

突然ですが今年から少しずつですがペーパーレス化に取り組んでいます。

見渡すとこれまで私のまわりには紙があふれていて、デスクの一角にはAサイズ、高さ40cmくらいの紙の山が2つ積まれているのが当たり前でした。

 

なにせ私は1年に1回、年末にしか紙を処分しません。

整理が苦手な私は大切な資料を捨ててしまう恐怖に打ち勝つため、滅多に紙を捨てない業務スタイルを何年も続けてきました。

 

しかし、そうも言ってられなくなったのです。

キーワードはコロナ、在宅勤務、家に複合機が無い

 

私の紙を使う代表的な仕事例が、仕様書や図面、いろいろな文章などの内容チェックです。読んで、見て、確認したところは黄色の色鉛筆でマークし、コメントは朱記書きといって最近は赤いフリクションペンで書き込んでいました。

 

ちなみに黄色のマーカーはあまり好きではありません。情報量が多い図書だとまっ黄色になって見返すときに見づらいので。

 

これまでの仕事の流れは、印刷し、朱記原稿を作成、スキャナでpdfに変換し、メールで送る!

そうです。この仕事を大量に繰り返すにはどうしても複合機が必要なんです。

(続きは後半で。。)

製品フォトレビュー
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  まずは商品外箱。シンプルといえば聞こえがいいですが、最近の新興中華メーカの外箱は大体こんな感じですよね。

 おきまりのCE, RoHS, PSE, FCと記載されています。
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中身もシンプルです本体、短めの充電用USB-Cケーブル、替えペン先3つとあとは取説が入っていました。

 

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 取説は日本語です。といっても、難しい説明はありません。

  1. ペン先の反対にあるタッチボタンを軽く触ると電源ON
  2. 使わないで放っておくと勝手に電源OFF
  3. 充電はUSB-Cケーブルで
  4. ペン先は反時計回りにまわせば取れます

こんな感じです。

このペンを使用するのにアプリのインストールやブルートゥース接続など面倒な設定は一切ありません。

ipadのメモを開いてタッチボタンを押せば、パームリジェクション機能付きでペンを使用できます。

 パームリジェクション

パームリジェクション機能とはipadの画面にペンを持った手の手のひらを置いても誤反応しない機能です。

 

逆にパームリジェクション機能がないペンでも手書き入力できますが、ペン先以外が画面に当たらないよう手を浮かせながら書き込むか、手の平と画面の間に静電気が伝わらないようなものを敷いたりして使わなければならず、とても使いにくいです。


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黒いほうはほとんど同価格のスタイラスペン。細いペン先は電源スイッチをオンしてから使うもので静電発生式、ペン先の反対側は電源なしでも使える静電容量式。

なので、バッテリーが切れても使えるタイプ。静電式のタッチディスプレイなら何でも使えるけど、パームリジェクション機能はありません。

 

一方、KINGONEスタイラスペンはデジタイザースタイラスペン。ペンとディスプレイ、今回の場合はipad第8世代がハード的にそれぞれをサポートしているもの。

なので、私の家にあるそのほかのタッチディスプレイでは使用できません。

  1. ipad第8世代=使える
  2. iphone7=使えない
  3. Dellタッチディスプレイ24インチ=使えない
  4. HUAWEI NOVA3(スマホ)=使えない

なので、ほかのタッチディスプレイと共用しようと考えてるかたはご注意ください。


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充電はUSB-C(ケーブル付き)ipad第8世代もUSB-Cだったらもっと良かったのにって思いません?

まぁiphone7なんで結局ライトニング持ち歩いてるんですけどね。

電源ON-OFFのタッチボタンは静電気式なのでちょっと触るだけでON-OFFできます。


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一般的なペンと比較すると少し長く、少し細く、重さは同じくらい。


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 ペン先は太めにですが、書いていて違和感はまったくありません。


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KINGONEスタイラスペンも本件同様ipadの側面に磁石でくっつきます。本家持ってないので比較できませんが、磁石の力は弱く、少し振るとペンが落ちるので、この使い方はあまりお勧めできません。

 ペーパーライクフィルム

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これはペーパーライクフィルムです。表面が少しザラザラした素材で、タッチペン類で手書き入力した際にノートに書いているような感触(音と抵抗感)になります。

 ガラス面だとツルツルしていて書きにくいので、手書き入力を頻繁に使う方にはおすすめです。価格も安いですし。

 唯一の欠点は指でなぞっても結構音がするくらいでしょうか。静かな場所だと気になるかもしれません。

  


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 汚い字ですみません。メモアプリで普通のノートに書くくらいの文字の大きさで走り書きしてもしっかり、文字入力できます。この点では先ほど登場した静電発生式ペン(黒いやつね)ではマネできません。

 黒いペンでは小さい文字は書けても、走り書きしたら半分以上は入力されずほぼ読めません。凄いぞKINGONEスタイラスペン!! 

 【エンジニアの個人採点】

価格     :★★★★☆

機能     :★★★★★

買ってよかった:★★★★★

おすすめ度  :★★★★★

なくしたら再購入する?:YES!

【2020年12月12日追記】

 2020年10月1日に このKINGONEスタイラスペンを購入して2か月が過ぎましたので、使用感を追記したいと思います。

 

PDFファイルへ注記の書き込み★★★★★(満点)

 紙にマーカーやコメントをフリクションペンで書いていたころより100倍便利です。

 スタイラスペンは結局のところフリクションペンと同じで書いて消せるし、フリクションのように一度消したところにもう一度書こうとするとき、書きにくいこともありません。きれいな字を書くのな苦手な私の場合、文字はキーボートでテキスト入力できますしね。

 アプリは無料のAdobeクロバットリーダーを使用しています。無料版でも注記はかけるし、手書き入力機能もいい感じです。欲を言えば色や太さ、不透明度の違うペンを2~3本くらい設定できて、ワンタッチでペンの種類を切り替えられるともっと便利なんですけどね。赤ペンと黄色マーカーみたいな感じです。今は都度設定を変えなければいけないので面倒です。(無料なんでね。そのくらいは我慢かな)

 クロバットリーダーで手書き注記をKINGONEスタイラスペンで入れるなら何の不満もありあせん。

 

 

ペーパーライクフィルムの耐久性★★★★★(満点)

 2か月間毎日使用してきましたが、見た目の変化や手触り、音や書き心地に変化はありません。結構長く使えるのかも。

 

KINGONEスタイラスペンのペン先の耐久性★★★★☆(満点)

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ペン先

 替えのペン先は3つ付属しています。2ヶ月間、結構使ったと思いますがペン先に目で見てわかる摩耗や破損はありません。いいねえ!!

 でも、塗装は剥がれたのか、摩耗で無くなったかわかりませんが、地肌が露出しています。なので☆マイナス1にしました。 

  

レビューはここまで、あとは話の続き。

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 あとがき

家にいる間は複合機がないので、第一段階として仕方なくDocuworksで朱記原稿をつくり、Dcuworksでpdfに変換(戻す)するようになりました。

マウスで細い線をなぞるのは特に大変でP&IDのチェックなどのは本当に苦労しました。

 

また、pdfをDocuworksに取り込んで、またpdfデータに戻すと、データ量がかなり増える事象に苦労しました。メールに添付できるデータ量に制限があったため、いくつかにデータを分けたり、クラウドにアップしたりと一連の作業が本当に面倒でした。

 

マウス入力に限界を感じたので第二段階では、DELLの24インチタッチディスプレイを購入し、先ほど出てきた黒いスタイラスペンで朱記原稿を作成しはじめた直後、pdfのAcrobat Reader DC(フリー)でも注釈が書けることを知り、pdfと24インチタッチディスプレイでしばらく作業をしていました。

 

そしてipadとKINGONEスタイラスペンの登場です。

本当に朱記原稿を作るのが楽になりました。アップル製品特有のクセは強いですが、データ連携方法などをマスターしてしまえば、最強のデジタルノートの完成です。

 

ipadとパームリジェクション機能付きスタイラスペンがあれば、あなたの紙環境は大きく変わるかもしれませんよ。

 

使用開始6ヶ月後の感想

 使用開始して6ヶ月ほど経ちましたが、ペン先は交換していないです。使用頻度はどれくらいかと言われるとトータル何時間使用したとか、何メートル分の線を描いたみたいな「ものさし」はないですけど、とりあえず「毎日使ってました」くらいです。

 用途のほとんどはメモとpdfへの書き込みです。

 バッテリーが弱くなった気もしませんし、描き心地が悪くなった感じもありません。

 ペーパーライクフィルムのザラザラ感についてはほとんど変化無いような気がします。描き心地も変わらないし、ヘタってきた感じは全くしないですね。

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無印iPadiPad Pro

 1月からiPad Proを使用するようになりました。無印iPadは個人用で仕事でも使用していましたが、iPad Proを仕事用で手に入れたので、メモやpdfへの書き込みは現在iPad Proが中心です。

 iPad Proは最初から光沢フィルムが貼ってあったのですが、これはあまり良くないですね。なんでこの世にグレアフィルムが存在するのでしょうか?

 iPad Pro + 素のフィルムとこのKINGONEスタイラスペンの相性ですが、普通に使用できます。また素のフィルムとペーパーライクフィルムの描き心地の違いですが、正直言って音の違い以外は大きな差は感じないです。

 ペーパーライクフィルムはペンを走らせるいと紙に鉛筆で描いたときのような「カサカサ」って感じの音がします。

 一方、素のフィルムはペンが画面にタッチした時の「コンコン」って音がするけど、ペンとフィルムが擦れる音はしません。

 もちろんペーパーライクフィルムでも「コンコン」音はします。

 

 では「描き心地自体がほとんど変わらないのなら、ペーパーライクフィルムはいらないのではないか?」

 正直言って絶対必要ってことはないですね。ただ、「書いてる感」が強いのはもちろんペーパーライクフイルムです。

 この追加記事は2021年5月上旬に書いていますが、東京都などでは緊急事態宣言が発出されています。ほぼ毎日テレワークを行っているので、紙が印刷できない分iPad Proが急激に大活躍していますが、そろそろペーパーライクフィルムに交換しようかと思っています。

 理由は

  • 光沢フィルムは指紋が目立って気分が悪い
  • なんとなく「カサカサ」音がほしい。

 以上

 なので、どうせ交換するなら値段も変わらないのでペーパーライクフィルムにするかなってくらいですね。

 

 iPad ProはUSB-C接続、KINGONEスタイラスペンもUSB-C接続なのはやっぱり便利ですね。

 

iPad Pro関係の追記

 iPad Pro12.9インチの補足情報ですが、やっぱり書き心地がよく無いので、ペーパーライクフィルムに貼り替えました。

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ペーパーライクフィルム

 モノは試しということで、無印iPad 10.2インチで購入したメーカーとは違うフィルムです。

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ペーパーライクフィルムの中身

 違いがあるかと言われると、特にないですね。どちらもおすすめなので、その時安い方を選んでも大丈夫だと思います。

 強いて上げるなら、フィルム面を指でなでたとき、こちらのフィルムのほうが

カサカサ音がわずかに静かです。機能的な違いまではないです。

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気泡が入ってもいつの間にか抜けてきれいになる

 12.9インチは画面が大きいのでやっぱり気泡が残ってしまいましたが、いつの間にか気泡は消えていました。 

 が!この商品は18ヶ月間のお客様満足保証付きです。

  • 貼り付けに失敗した
  • ホコリが入ってしまった
  • 気泡が抜けない
  • フチが浮いてしまった 

このような理由でも1商品に1階まで交換可能なんですって。

なので、どっちかと聞かれたらこちらがおすすめかもしれませんね。

ただし、アマゾンの商品ページにはこのことを書いていないというか、誠実に対応しますと書いてあるだけなので、なんなんですかね。

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保証付き

 

あと、MOFT X 多機能タブレットスタンドも購入しました。これめっちゃ便利です。

詳しいレビューは別の記事になっているので、良かったらリンクをポチってください。 

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iPad Pro 12.9インチ

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【音楽鑑賞・ゲーム・動画製作】用途別でヘッドホンを選ぶことが重要じゃない?

ヘッドセット(ヘッドホン)は自分の用途に合わせて選ぶことが重要です。レビュー評価が高いからと言って自分のニーズにあっていないと意味ないです。

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左からAKG K240STUDIO, SONY WH-1000X M3, logiCool G933s & G733

 今回は現在使用している用途別ヘッドホンの特徴について記事にしていこうと思います。

 私の用途は以下の通りで、使用場所は自宅内に限定されます。自宅以外の場所ではBluetoothヘッドセットのSennheiserゼンハイザー)CX400BT TWを使用しています。

  • 音楽鑑賞用
  • ゲーム用
  • 動画製作用
  • 仕事用

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音楽鑑賞用としての比較

AKG K240STUDIO

K240 STUDIOのカテゴリーはモニター用ヘッドホンです。

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AKG K240 STUDIO

モニターヘッドホンは音源を忠実に再生することを目的としていますので、よくある有名DJのサウンドチューニング(イコライザー調整)などとは違い、音源への脚色が少ないことが特徴となります。

 つまり、音楽鑑賞においては製作者の意図した音のバランスを壊すことなく聞けるってことですね。

 また、今回紹介するヘッドホンの中では唯一の開放型(セミオープン)なので、音の広がりを感じやすく、個人的には音楽鑑賞用としても十分な性能を持っていると思います。

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セミオープンタイプのK240 STUDIO

 ただし、開放型であるため音漏れは密閉型に比べると多いです。なので個人空間で使用することをおすすめします。

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AKGの特徴的な丸いイヤーカップ

 

音のバランス(★が多いほど強め)

高音 ★★★☆☆

中音 ★★★☆☆

低音 ★★★☆☆

今回はK240がモニターヘッドホンであることから、K240のチューニングを基準に他のヘンド本の音のバランスを評価します。

 

向いている思う楽曲

オーケストラやライブ音源

原音に忠実で、開放型特有の音の広がりを感じやすいから。

 

コスパ ★★★★★

 

SONY WH-1000X M3

 WH-1000X M3はBluetooth、有線の両方で使用でき、超優秀なアクティブノイズキャンセリングが搭載されています。

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SONY WH-1000X M3

 これを買った理由は当時、海外出張が多く飛行機に乗りまくってたんですけど、飛行中の機内は低音ノイズが強く非常に疲れるんですよね。私は飛行機に乗ったら離陸までの間に寝ちゃいたい派。WH-1000X M3を使用すると本当にリラックスできます。

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ANCスイッチ

音のバランス(★が多いほど強め)

高音 ★★★★☆

中音 ★★★☆☆

低音 ★★★★☆ ドラム・ベースの迫力がり、音のキレがいい

 

 K240 STUDIOと比較すると全体的に音に迫力があります。低音ははっきりとブーストがかかっているが、うるさいわけでなく音の厚みや力強さを感じます。また全域にわたって迫力があるのに、音の一つひとつがクリアに聞こえます。

 WX-1000X M3は密閉型でかつアクティブノイズキャンセルがついていますので、ノイズの無い空間で音楽鑑賞に没頭できる素晴らしいヘッドホンですね。

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ふかふかのイヤーカップ

向いている思う楽曲

クラシックからDTMまで何でも来いって!って感じです。

是非、高音質音源で使用してほしいです。

 

コスパ ★★☆☆☆

新型のM4は3.5万円クラス、旧型のM3はU3万円クラス。いずれにしても気軽に買える金額ではないよね。

 logiCool G933s

logicool G933sはアンダー2万円クラス、有線、2.4GHz無線が使用でき、密閉型の大型イヤーカップがついた、かなりバランスのとれたゲーミングヘッドセットです。

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logicool G933s

音のバランス(★が多いほど強め)

高音 ★★★★☆

中音 ★★★☆☆

低音 ★★★★☆ 

 

 ★の数はWH-1000X M3と同じですが、全く違う印象ですね。一言でいうと音は悪くないけど、いわゆる解像度が低く感じます。

 解像度の点でいえば、K240 STUDIOとWH-1000X M3はメインメロディやボーカルの後ろにいるベース音や打楽器などもきちんと聞き取ることができますが、G933sの場合若干ぼやっとした感じになります。

 ただ迫力はあります。

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プログラム可能なGスイッチ搭載

 また、g933sはもともとゲーミングヘッドセットですから、パソコンに接続して使用することが前提。その点では、logicoolのGhubというアプリでイコライザーを自由に調整できますので、自分好みのバランスに変更できると思います。

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logicool G HUB

向いている思う楽曲

 特になし。普通に使えるけどすごくいい感じではない。

 音楽鑑賞専用として買ってはいけないが、ゲームメインで音楽鑑賞にも使いたいのなら十分いける!

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大型のイヤーカップがとても快適

コスパ ★★★☆☆

1.5万円クラス

logicool G733

logicool G733はアンダー2万円クラス、USB2.4GHz無線接続のみに対応、独特のヘッドバンド構造と軽さを売りにした2021年8月発売の比較的あたらしいゲーミングヘッドセットです。

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logicool G733

音のバランス(★が多いほど強め)

高音 ★★★★☆

中音 ★★★☆☆

低音 ★★★★☆ 

 ★の数はWH-1000X M3、logicool G933sと同じですが、その2つとも全く違う印象です。第一印象としては音楽鑑賞には向かいと思ってしまいました。

 全体的にぼやっとしていて音の粒立ちを感じません。一方で低音のうちバスドラムのような「ドンドン」みたいなビート音がはっきりしているという不思議なバランス。そして、シンバルのようなシャンシャンした高音は若干刺さってきます。

 やはりこれはFPSゲーム(対戦型ゲーム)に特化したチューニングのようです。

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Gスイッチなし。電源とミュートボタンのみ

向いている思う楽曲

 音楽鑑賞用途には買わないほうがいいです。

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ちょっと小さめのイヤーカップ

コスパ ★★★☆☆

1.5万円クラス

 

ゲーム用途

音が重要なFPSゲームで現在大人気のApex Legendsでの使用感をレビューします。

AKG K240STUDIO

定位感が悪く、足音が聞きづらい

有線式なのでケーブルが邪魔になる

FPSゲームには向かない

おすすめ度 ☆☆☆☆☆(FPSゲーム用に買ってはいけない

SONY WH-1000X M3

足音は聞こえるが定位感が他のゲーミングヘッドセットと比べると良くない。

Bluetooth接続は音の遅延が多いので有線接続になるが、やっぱりケーブルが邪魔になる。

ただし音質はいい。足音や銃声の聞きやすさ、定位感が重要なバトロワFPSゲームでなければ結構ハッピーかも。

 

おすすめ度 ★★★☆☆(ゲームタイトルによっては5★)

FPSゲーム用に買ってはいけないが、RPGやMMO系で音楽に力を入れているゲームタイトルならば迫力ある音でゲームを楽しめる。

また、アクティブノイズキャンセリングが使用できるので、ゲームの世界観を重視しているタイトルなら格別の没頭感を得られる。

logiCool G933s VS logicool G733

双方ともlogicoolのワイヤレスゲーミングヘッドセットなので、個別レビューではなく比較を中心にレビューしたい。

 

定位感

G933s、G733ともに定位感は非常に良い。

どちらを買ってもあっちにすれば良かったと後悔することは無いと思う。したがって、後発のG733より価格がこなれたG933sのほうがコスパいいです。(G733の黒はG933sとほぼ同価格)

音質

 これは好みが分かれると思いますが、Apex Legendsに限っていえば差はないと思います。ただし、純粋な音質では音楽鑑賞でも触れた通り、G933sのほうが良いと思います。

 

装着感

 G933sは大型のPUレザーイヤーカップ搭載でヘッドバンドの調整幅も広いです。

イヤーカップがとにかく大きいので、耳とイヤーカップ接触することは無いと思いますし、頭の大きい人(私)でも余裕がある調整幅です。

 一方、G733はG933sとくらべ調整幅が明らかに少ないです。バンドの位置を下にしてもギリギリ装着できるって感じになりました。(頭でかいので)

 また、イヤーカップがG933sと比べると小さいので、耳がイヤーカップの内側に若干接触します。イヤーカップの素材はスポーティなメッシュファブリックで肌触りが良いです。

 G733のほうが全体的に小さめにできているので側圧も高めです。

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イヤーカップの違いって結構大きい

重量

 G933s  = 379グラム

 G733  = 278グラム

 G733のほうがG933sより101グラム軽いです。

 軽さが何より大事って方がいるかどうか。。。。

 あんまり気にならないです。

 

デザイン

 G933s  無骨、LEDライトがちょっとかっこ悪い

 G733  シンプルなデザインの筐体に派手なヘッドバンドがいい感じ

 

どっちがおすすめか?

顔出しゲーム配信とかしている人ならG733のほうが見栄えがいいです。が、頭が多いい人はG933sがおすすめ。

私個人としてはG933sがおすすめ。

G733は窮屈でイヤーカップがちょっと小さい。G933sのほうが安い。他は大差なし。

 

動画製作用

 動画製作においてはモニターヘッドホンであるK240 STUDIOが一番使いやすいです。BGMとメイン映像の音量バランスの確認や、選んだBGMと映像のマッチング確認(雰囲気の確認)など、素の音を確認できるのがモニターヘッドホンの特徴ですからね。

 あと、私の場合10分くらいの動画を作るのに大体4~6時間くらいかかります。K240 STUDIOは開放型ヘッドホンなので、動画編集中も周りの音が聞こえるのが良いです。

 密閉型だと家族に声を掛けられても気づかなかったり、配達のピンポンがきこえなかったりしますので。

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仕事用

 K240 STUDIO以外のヘッドホンはマイクがついています。マイク音質を比較したことはありませんが、普通に使えるレベルだと思います。

 G933sとG733はゲーム中のボイスチャットや、web会議でも一応使っていますが、メイン機はSteelSeriesのTusqを使用しています。

 なんか、web会議でカメラをつけている場合、ヘッドセットをしていると、特にゲーミングヘッドセットをしている自分を見るのがイヤなので。。。

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Steelseries Tusq

今回の趣旨とは合わないけど、このTusqは結構おすすめ。

oni-gunso2.hatenablog.jp

総評

 いかがだったでしょうか。万能選手はなかなか居ないのですが、私が持っている4つのヘッドホンのうち、どれか1つをおすすめするとなるとPCゲームをする人ならG933sになります。

 G933sであれば、音楽鑑賞、ゲーム、仕事でも使えます。動画編集用にはモニターヘッドホンがおすすめですが、G933sでもできなくはないです。

 

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No.1

 

【グロック】なが〜いインナーバレルで初速アップ

東京マルイGLOCK 17 CUSTOM  インナーバレル交換と初速のチェック その2

 

 前回の記事で、グロック17カスタムのインナーバレルをライラクナインボールパワーバレル Φ6.00に交換したのですが、冬の寒さとはいえ、初速は0.25gで68m/sという結果。サバゲーで交戦距離が20〜30mの場合、弾が飛んできたのがわかれば簡単に避けられてしまいます。

 

当ブログの最新記事はこちら!

oni-gunso2.hatenablog.jp

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 また弾速が遅いということは飛距離も短くなるのでかなり不利になます。

 0.25g弾を標準としている私の場合、サバゲーで使うには80〜85m/s程度の初速がほしい。

 ガスブローバックタイプのハンドガンの弾速を上げるには

  1. マガジンのバルブを交換する
  2. ハンマースプリングを強化する(疑問も残る)
  3. インナーバレルをさらに長いものに交換する

今回は、インバーバレルをさらに長いものに交換して初速の変化を確認します。

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目次

oni-gunso2.hatenablog.jp

パーツ

 

今回使用するパーツは

イラクナインボール / ハンドガンバレル ハイキャパ5.1用ハンドガンバレル7.0インチ 162.5mm

になります。

とても長い商品名ですね。
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 同じライラクスでも、パワーバレルは内径6.00mm、ハンドガンバレルは内径6.03mmと違いがあります。

 今回のカスタムでは、0.25g弾に強いホップを掛けて、飛距離と弾速を高めるのが目的なので、タイトすぎるバレルは合わないかもしれません。

 

宮川ゴム工業所 MIYA-ガスブロ(2個入り)幅狭バレル専用


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 「使用して気に入らなければ、3ヶ月以内にご返却ください。全額返品します」(2020年1月時点)と自信ありげな宣伝がアマゾンに載っていました。

 最近はハンドガンでも電動ガンでも宮川ゴム工業のパッキンばかり使っていますね。
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 ライラクスの手持ちのパワーバレルもハンドガンバレルもホップ窓の切り欠きが狭いタイプです。すべて幅狭タイプかはわかりませんので、ご自身で確認してください。

 宮川ゴム工業所のMIYA-ガスブロはレール状の2本の突起でホップをかける構造です。
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完成


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 だいぶインナーバレルがアウターバレルの先端から飛び出ていますね。ハンドガンgとしてこのまま使用するのは不安が残りますが、今回はカービンコンバージョンキットに組み込むことが前提なので問題ありません。


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 カービンコンバージョンキットに組み込むとインナーバレルはマズルカバーと言うか

ハイダーというかわかりませんが、カービンコンバージョンキット内に収まっているので、インナーバレルをゲーム中にぶつける心配もありません。

 

初速計測


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 ホップはちょい掛け、マガジンを手で温めて撃ったとき。

 私がよく行くゲームフィールドのレギュレーションは0.25g弾で87m/s以下。

 夏の暑い時期にはレギュレーションをオーバーしそうなので、バレルの長さ調整が必要かも。


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 ガスチャージ直後の弾速。室温は20℃で、マガジンは確実にひんやりしています。

 

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まとめ
  1.  インナーバレルの交換で戦える初速を手に入れたが、少し早すぎるような気がする。
  2. 屋外でロングレンジの球筋を確認してホップ調整を行い、そのときの弾速もチェックする。
  3. 必要に応じてバレルを切断して初速の調整を行う必要がある。

長いバレルシリーズは動画でも公開しています!

youtu.be

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ARMORER WORKS製 グロック カービン コンバージョンキット GRAY
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楽天で購入

 

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iPad Proのデザインを邪魔しないMOFT

カバーをつけないことでiPad Pro12.9インチの本来の良さが際立つ!【MOFT X 多機能タブレットスタンドとiPad Pro 12.9インチ】

 

こんにちはエンジニアです。

私はアップル信者ではありませんが現在の私のデバイス環境は

仕事用

  • iPhone12 Pro Max
  • iPad Pro 12.9インチ(2020モデル)

個人用

こんな感じです。一応というかすべて使い分けていますね。

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エンジニアのデバイス

 仕事用のiPhone 12 Pro Maxは226g、iPad Pro12.9インチは641g、これに個人用のNOVA3が166gあるので、デバイスだけで1,033gと1kgオーバーで結構重いです。

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仕事セット

 もちろん、この重量にケースやカバーの重量が追加されますし、私はGPU搭載のノート型ワークステーションを使っているですが、これが2.7kgほどあり、そのACアダプターは230W出力の化け物級です。さすがにACアダプタまで持ち歩くのはキツイので、もう一つ同じものを買って会社と自宅の両方においてあります。

 ちょっと脱線しましたが、とにかくデバイスは持ち歩きたいけど、重いのはダメ。できるだけ軽くて、機能的で、できればデザインも良いものを使いたい。MOFT X 多機能タブレットスタンドはそんなニーズに答えた商品だと思います。

 

今回紹介するMOFT X  iPadスタンドを使って思ったことは

  • カバーで保護しないと壊れるってこともないな
  • カバーって重かったんだな
  • iPad Proのデザインってやっぱり洗練されてるな

ということで、アップル製品って機能性だけでなく、デザインでも所有する満足感をユーザに与えているのだと改めて気づくことができました。

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MOFT

 

  MOFTの機能性を徹底的に調べたい方は、メーカWEBを見たほうが詳しいのでそちらのリンクを貼っておきますね。

 このあとは私が実際にMOFTを使うようになって感じた長所と短所について記載したいと思います。

www.moftjapan.com

  

 長所と短所

長所

  • デザインがシックで洗練されているので、付けていて違和感が無い
  • ケースやカバーに比べ、圧倒的に軽い137g
  • 貼り直しできる
  • 角度が選べてスタンドとしても使いやすい
  • スタンドを使わないテーブルベタ置きでもカタカタしない
  • しっかりとした強度がある(これ重要!)

短所

  • 安くもなく、高くもない価格設定
  • 12.9インチの場合、貼る場所には注意が必要
  • 膝の上や、不安定な場所ではスタンドとして使えない(平らな場所専用)

  

 

アンダーラインの項目について、解説します。

 

長所:角度が選べてスタンドとしても使いやすい

これについてはアマゾンの商品ページにある画像がわかりやすので引用させてもらいます。

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アマゾン商品ページより引用

角度がいろいろ選べて便利ですが12.9インチの場合、横方向使用時の安定性を重視した位置にMOFT Xを貼ると、縦方向が若干不安定になります。原因は短所の説明で。

 

長所:スタンドを使わないテーブルベタ置きでもカタカタしない

 ペンを使った書き込み時は多分皆さんiPadをテーブルベタ置きにするのではないでしょうか。MOFT Xは大変薄いですが、写真のようなわずかな隙間はできてしまいます。

 しかし、MOFT X自体の面積が大きいので、この隙間によってiPad本体がカタカタしてしまうことはありません。

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テーブルベタ置き

 またMOFT Xは薄いので、ケース使用時にあったテーブルベタ置き時にテーブルとiPadの段差が気になることもありません。

 iPad ProとMOFT Xを使う前は、iPad無印でPDFの書き込みをしていたのですが、その時は毎回ケースを外してテーブルベタ置きにしていました。

 ケースのままベタ置きするとカタカタするし、手首が疲れるんですよね。

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iPadと一般的な二つ折りケース

  

 

短所:12.9インチの場合、貼る場所には注意が必要

まずは写真を見てください。

これが私が何回か貼り直して横方向使用で一番安定していると感じた位置です。

iPad Pro 12.9インチの場合です。

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12.9インチに貼り付けた位置

そしてこれがスタンドを60°の位置にセットしたときの写真。スタンド部分の三角形の頂点がiPadの中央部分より左側にあるのがわかります。

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スタンドを60°にセットしたときの位置

そしてこれは商品説明写真の60°のいちで、MOFT Xの左はしが、デバイスの左はしにビタビタなのがわかります。

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商品説明の写真

 ちなみに、12.9インチでこの位置にMOFT Xを貼ると、ディスプレイを見たときに上側の左側を軽く押すとだけでiPadが倒れてしまいます。

 

 最終的に落ち着いた位置はちょうどiPadの刻印が見え、写真下側のフチから8mmくらいの位置がちょうど良いと思います。

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私がMOFT Xを貼った位置
短所:膝の上や、不安定な場所ではスタンドとして使えない(平らな場所専用)

この写真はMOFT Xのスタンド部分のクローズアップです。

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MOFT Xのスタンド構造

 ご覧の通り、MOFT Xのスタンド接地面は非常に少なく、しかも12.9インチの場合はデバイス中央から左側に接地面がずれいます。

 設置場所が膝やベッドなど平でなかったり、柔らかいものの場合は倒れやすくなるので、注意が必要です。

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スタンド接地面

まとめ

 短所というか注意すべき部分がほんの少しだけありますが、総合的には機能性、デザイン、価格のバランスはかなり高いレベルにあると思います。

 アップル製品のデザイン性の高さを犠牲にすることなく、十分な機能を持ち、軽く、かっこいいのこMOFT X iPadスタンド、おすすめです!

 当ブログの一番人気記事です。快適に使えるiPadアクセサリーなども紹介しています。

  

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【グロック】ハードキックGBBカスタム ダイナピストンヘッド Glock17 Gen.4, XDM-40

イラクダイナピストンヘッドでハードキック仕様にグレードアップ!

 

 こんにちはエンジニアです^^

 今回の記事では、グロック17Gen.4とXDM-40のピストンヘッドを交換して、キレッキレのハードキックGBBにグレードアップしちゃう手順を説明しつつ、簡単なレビューをお届けしようと思います。

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イラクスダイナピストンヘッド

 

 購入商品

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今回購入した商品

今回もパーツはアマゾンで購入しました。

写真左は東京マルイグロック19, 17 Gen4専用で、右はPx4, XDM-40, HK45, M&P9そしてFN5-7とΦ15mmシリンダーシリーズ共用となっています。

グロック17 Gen.4のパーツ交換手順

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通常分解

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リコイルスプリングとバレルを取り外す

 まずは通常分解を行ってスライドからリコイルスプリングAssyとバレルAssyを取り外してください。 

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丸で示したネジを外す

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 続いて丸で示したネジを外して、リアサイトを取り外します。部品をなくさないように注意してください。 

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 ネジを取ったあと、リアサイトは溝にハマっているだけなので、ゴニョゴニョして外してください。
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 説明書ではスライドの両側を指で開いてピストンを取り外すと書いてありますが、結構固くてなかなかピストンAssyが出てきてくれません。

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 私は先程外したリアサイトの溝からドライバをピストンAssyに当てて軽く押し込んでみたらピストンAssyの後端が外れてくれました。

 ドライバで押した部分の金属表面にキズがついてしまいましたが、組み立ててしまえば見えないとこをなので気にしないことにします。

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 こんな感じでピストンの後ろ側が飛び出てきたので、あとはまたゴニョゴニョやってピストンを取り外しました。

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 この写真の右手でつまんでいるスプリングはピストン上部に乗っかているだけなので、なくさないように注意してください。

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 続いてシリンダーを引き抜けばお目当てのピストンカップ(部品名)に到達します。

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 この真ん中にハマっているのが純正ピストンカップです。爪などを引っ掛けて引っ張れば取れます。

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 ピストンカップを外すとビスが出てきますので、それも外します。外した場所にダイナピストンヘッドを取り付け、付属している皿ビスで固定すれば取り付けは完了です。

 くわしい商品説明はありませんが、ピストンヘッドに空いている6個の穴にブローバックガスが入り込み、Oリングをシリンダーに押し付けることで気密性がアップ、今まで漏れていたガスも運動エネルギーに利用することでより強いブローバックを実現できるというコンセプトかと思います。電動ガンのピストンヘッドも全く同じ機構を採用していますからね。

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 ピストンヘッドを固定する付属ビスにはネジロック剤を軽く塗布しておきました。説明書でもネジロック剤の塗布を推奨しています。使用したのはタミヤ製のリキッドスレッドロックです。

 タミヤの信頼度:★★★★☆(4/5点)

 -1☆の理由ですが、最近は模型店やおもちゃやが減ってしまってアマゾンで購入することが多くなってしまったからですかね。セラグリスとかすぐにほしい時にアマゾンに無いと困ってしまいます。

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 ネジの手応えはしっかりしていますが、ネジをなめてしまわないよう締めすぎ注意でお願いします。

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 ピストンヘッド、シリンダー内部にシリコンスプレーを塗布しておきます。説明書にはエアガン用シリコンスプレー等って書いてありますけど、何が違うのですかね。

 私はホームセンターで買える一番安いシリコンスプレーを長年愛用していますが、シリコンスプレーが原因のトラブルはないですね。

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 シリンダーを元の位置に戻しておきます。

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 ピストンAssyをスライド内に組み付ける時は、スライドを上からかぶせるようにして組みます。

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 この写真は失敗シーンですが、ピストン上部のスプリングは所定に位置の置いているだけで、何かにハマっていたりしません。

 ピストンをひっくり返すとスプリングは落っこちてしまうので、上からかぶせるしか方法がないです。

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 あとは簡単、リアサイトを元の位置に戻します。白いマーカーが外側ですよ。

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 リアサイト裏側のビスを締め付けます。(ネジロック剤はなし)

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 ピストンの見える範囲にシリコンスプレーを塗布します。シリコングリスの刷毛塗りでも良いと思います。

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 バレルとリコイルスプリングを元に位置に戻します。

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 スライドをフレームに組み付けて作業完了です。

 

実射レビュー

それではカスタム前とカスタム後の比較写真をご覧ください。

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発射前

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ライドバック

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マズルジャンプ

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スライド閉鎖

 どうでしょうか。「こんな写真でわかるわけないだろ!」って感想がいっぱい聞こえてきそうですね。

 でもご安心ください。ちゃんとYouTubeの私のチャンネルに詳細な動画をアップしてありますから、実際の作動状況はそちらの動画でチェックしてみてください。

youtu.be

初速チェック

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マガジン温度は26.4℃

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70.58m/sec @ 0.25gバイオBB

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 ということで、純正ピストンカップより初速が若干低くなってしまう結果となってしまいました。ちょっと残念。

 一方、体感的にはブローバック時のキックはダイナピストヘンドに交換したあとのほうが強く感じます。

 これはプラシーボ効果かもしれませんが、ダイナピストンヘッドで1マグ撃った直後に純正に戻してまた1マグ、そしてもう一度ダイナピストンヘッドで1マグ撃って確認しました。

XDM-40の交換作業

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YouTube見てね!!

 XDM-40については特に検証はしていませんので記事にはしませんが、交換作業のポイントや発射レビューは動画をチェックしてください!!

 

youtu.be

 

 

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耳をお大事に!おすすめWeb会議用ヘッドセット

Teams会議の音にまつわる困ったこと

 今年はもう何時間web会議をやってるんだろうか。参加者の質の悪い音声やマイクが拾っている雑音を聞いていると、それだけですごく疲れるし、自分のマイクが誰かにそんな思いをさせてるとも限らない。

 

 PC本体のマイクで参加している人もいるけど、はっきり言って迷惑。私の会社で去年から導入された超軽量薄型ノートPCはファンが回りだすととにかくうるさい。

 

 ノイズキャンセリングといっても、スピーカ用なのか、マイク用なのかもあるし、変なノイズキャンセリングヘッドセットを使っている人だと、話はじめの冒頭の音声が切れてしまうこともある。

 

 Bluetoothのヘッドセットは接続がめちゃくちゃ不安定で、ついさっきの会議では問題なく使えたのに、いきなりマイクが入らない問題とかも起きる。

 

 気苦労が絶えませんね。。。。

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ヘッドフォンイヤフォン

 どうもエンジニアです^^

 

 各機種のレビューを先に見たい方は、目次をクリックして記事をジャンプしてください。 

 時間があるかたは、ぜひ記事の全文を読んでみてください。本人としては、記事の文字数稼ぎの無駄話を書いているつもりはありません。

2022年2月の記事:ヘッドホンの選び方

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 出だしからネガティブな感じになってしまいましたが、皆さんは今年を振り返ってみてweb会議が増えましたか?

 

 私の場合、コロナ前は海外拠点のメンバーと週に1回、金曜日にweb会議を行っていて、最初の頃はLINE WORKSで、その後はずっとTeamsを使用しています。

 緊急事態宣言後は在宅勤務が中心となり、毎日、朝、夕の2回の定例webミーティングやその他の定例会、非定例会などwebミーティング三昧。

 取引業者さんとの打ち合わせもZoomやTeamsだし、専門的なトレーニングもウェビナーになったりと、とにかく映像と音声でコミュニケーションをとる機会が本当に増えました。

 多い日は朝から晩までweb会議のはしごなんて日もあります。

 

 ITリテラシーという言葉を最近良く聞くよになったと思います。私はプラント系エンジニアですが、最新情報に疎い年配の上席でもDX(デジタルトランスフォーメーション)とか言い始めましたね。

 「東洋経済とかダイヤモンドで特集でもされたんでしょうか?」って思っちゃいますが、これは良い傾向です。

 

 コンピュータやインターネットに関する知識はひと昔前なら情報システム部の独壇場で、一般社員はたとえ不便であっても、与えられたものを文句も言わず使うことを強要されてきました。

 

 すべての会社に当てはまることではないですが、一般的な会社では情報システム部が守りだとすると、DXは攻めです。

 守りはITリテラシーだけでも戦えるかもしれませんが、攻めにはITリテラシーと共に自社のコアコンピタンスを理解している必要があります。

 

 噛み砕いて言い直すと、ITリテラシーはITの正しい知識、コアコンピタンスは自社の強み(たいていは商品やサービス)ということ。

 攻めといっても誰かを倒す訳ではなく、端的には利益を増やすと解釈しますので、ITの知識だけでは、商品の価値を高めたり、コストダウンして利ざやを稼いだり、ライン部門の社員の主要業務の効率を上げることは難しいのではないでしょうか。


 最近は最前線で自社のコアコンピタンスを担っている社員のITリテラシーをどれだけ高めることができるかがDXのカギになると思っていますし、ITリテラシーが低いままの社員には現状維持以外、何も望めない気がします。

 

 前置きが大変長くなってしまいましたが、もしこの前置きを私と同じプラント系エンジニアの方が読まれていたら「あなたのことです!」

 あなたのITリテラシーが極端にアップすれば、プラント業界で当たり前になってしまった、膨大な時間を使って一つ一つコツコツ積み上げるエンジニアリングの手法を、DXで大きく変えられるかもしれません。

 

本題のまえがき

 では本題のヘッドセットの話になりますが、先に私の結論を言います。web会議に使用するヘッドセットは有線式のもで、できればUSB接続のものが確実です。

 確実性だけを求めるならバッファローなど2000円台で売っているUSB接続のヘッドセットが最も安定しています。

 

 この記事は2020年12月23日に書いていますが、この時点でTeamsであれば、ノイズキャンセリング機能を実装済なので、マイクのノイズキャンセリング機能にこだわる必要はあまりありません。

 

 ただし、これは安定性や実用性の話をしているのであって、例えばウェビナー講師でできるだけ良い音声を伝えたいと思っている方に、USB接続の安価なモデルを勧めている訳ではありません。

 

 また、一日中web会議をされている方であれば、評価基準も変わります。確実性、安定性だけではなく、スピーカの音質が良く、なにより装着感がよくて耳が痛くならないものが良いと思います。

 

 一方、web会議でヘッドセットを使用せず、ノートPCのマイクとスピーカを使用して参加している方は、他の参加者のために是非USB接続のヘッドセットに切り替えましょう。pcのマイクだとキーボードの打鍵音や、PCのファンが動く音なども拾ってしまうし、Teamsのノイズキャンセリングを使っていても聞こえてきますから。

 会社ではヘッドセットを使用してるけど、自宅では一人しかいないから、pcのスピーカとマイクを使っている方もいるんじゃないですかね。

 

第1位 SONY WH-1000X M3

 普段はBluetooth接続で使用しています。他のBluetoothヘッドセットはとにかく接続が不安定ですが、このWH-1000X M3はノートラブル。

 PCに接続すれば確実に使用できますし、バッテリーが優秀なので、朝から晩までずっと電源ONで待機していても心配無用です。

 

 さらに、強力なノイズキャンセリング機能があるので、周囲がうるさくても会議に集中できます。使用中は部屋に家族が入ってきても気づかないレベルで静かです。

 

 唯一の欠点は価格でしょうか。最新機種のM4が出たので型落ちのWH-1000X M3は多少価格が下がりましたが、それでも2万円以上します。

 しかし、ノイズキャンセリングヘッドフォンとしてゆるぎのない地位を獲得していたこのWH-1000X M3は価格に見合った性能を持っていると思います。

 1万円くらいのヘッドフォンを買って、もし気に入らなかったらと思うと、ありだと思います。

 

第2位 final E1000C

  • 有線式
  • カナルタイプ
  • 安価
  • クセの無い音質で大音量でもクリア

 3000円のカナルタイプマイク付きイヤフォンなのですが、イヤホンの音質はすこぶるいいですね。一方マイク音質は不満なく普通に使えるレベルです。

 なお、E1000はマイクなし、E1000Cはマイク付きなので、web会議用としては必ずE1000Cを選んでください。

 安価な有線式カナルタイプのイヤフォンで、web会議でも使用したいのであれば本機は超おすすめ。
 実は第1位のWH-1000X M3は「大きくて通勤中に使うのはちょっとね」って思うので自宅専用、外出先や出社時はこのfinal E1000Cを使用しています。通勤中の音楽もこれで聞いてます。

 有線式は断線が心配です。以前は1.5万円くらいの有線式イヤフォンを使用していましたが、2度の断線を経験したのがきっかけでBluetoothイヤホンに手を出しました。

 ただし、断線はしましたが購入直後の1回目と保証期限が切れる直前の2回目ともに無償交換してもらったんです。メーカさんの対応は本当に素晴らしかったのですが、断線はイメージが悪いので、メーカ名は伏せておきます。

 脱線してしまいましたが、断線の恐怖はあるものの有線式の安定性はとても魅力的です。

 多くのひとが集まる場所はBluetoothの電波も多く飛び回っているので不安定になることがあるとか。

www.phileweb.com

 詳しい原理はわかりませんが、Bluetoothは突然不安定になることは何度も体験しているので、有線式が手放せません。

 第1位のWH-1000X M3以外に私が所有しているBluetoothイヤホンは2つともAnker製です。私はAnker信者ですが、こと接続の安定性という意味では、web会議用、音楽用としても有線式のほうがストレスフリーだと確信しています。

 

 有線式の弱点は

  • 断線
  • PCの前に居ることを余儀なくされる
  • タッチノイズ

これらは仕方ないですね。

 

ランク外

Anker Soundcore Liberty Air 2 完全ワイヤレスイヤホン

 ランク外になった理由はBluetoothの接続安定性の悪さが原因です。

  • 通勤中にブツブツ切れる
  • Bluetooth接続が Soundcore Liberty Air 2になったり、Soundcore Liberty Air 2-Lになったり良くわからなくなる。

 この記事を読んでいてTeamsを使っているかたなら、デバイス設定を開いたことがある方も多いのではないでしょうか。

 デバイス設定のマイク設定に表示される名称がSoundcore Liberty Air 2になったり、Soundcore Liberty Air 2-Lになったり、イヤホンは使えるけど、マイクが使えないなどのトラブルが頻発したため、web会議用には使用しなくなりました。

 また通勤中の使用でも、駅に近づくたびにブツブツ切れるし、ひとがたくさん行き交う交差点でもブツブツ。音質は自体は結構いいし、専用アプリでイコライザーを調整でき、さらにプロのサウンドディレクターのイコライザーセットアップが複数用意されているので、ワンタッチで色々なプロのセットアップを手軽に楽しめるという意味ではかなり良い製品です。

 さらに周囲のノイズを除去する、cVc8.0ノイズキャンセリングに対応した4つのマイクを内蔵しているので、ポテンシャルは高いはずなんですけどね。

 人混みにあまり行かないひとにはおすすめですが、web会議用としては少なくとも私の使用環境ではNGです。

 

Anker Soundcore Spirit カナル型Bluetoothイヤホン

www.ankerjapan.com

 この商品はもう販売していないので参考程度ですが、やはりBluetoothの接続不安定と、Liberty Air 2を購入したので音楽用としても使用していません。

 

 不思議なことに、このSpiritは通勤中に使用してもほぼ音が切れません。

 音質は結構クセのある感じで、低音強めでEDM専用かってくらいの華やかな音がしますが、クリアな音は苦手な感じ。

 特にピアノの高音域のクリア感や伸びは第2位のfinal E1000Cとは比べ物になりません。ちなみにSpiritの当時(2018年)の定価は3000円だったので、この記事を書きなが聴き比べをしつつ、同じ3000円のfinal E1000Cの音質ってすごいなって本気で思います。

 

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